セッション5-④
クロージングセッション
YOKOHAMA WEEKを振り返って/第9回アジア・スマートシティ会議に向けて
【概要】
5日間にわたるYOKOHAMA WEEKもいよいよ最終セッションとなります。
これまでのセッションでご紹介してきた横浜市におけるスマートシティの取り組みを振り返ります。
あわせて、2021年1月18日(月)開催の第9回アジア・スマートシティ会議「カーボンニュートラルの実現に向けた都市連携によるスマートシティ~コロナ時代の展望~」のプログラムやみどころ、目指すべきゴール等についてご紹介します。
【開催日時】
2020年12月18日(金)18時30分~19時00分
【申込方法(参加費無料・事前登録制)】
▼事前登録はこちら▼
https://zoom.us/webinar/register/WN_0aGyo5QpQmOJz-PmCnsbTQ
※配信はZOOMを予定しています。
ご視聴にあたっては登録が必要になりますので、上記リンクからご登録をお願いします(セッション単位ではなく、1日単位の登録となります)。
ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。
【登壇者】
橋本 徹氏
横浜市国際局担当理事(国際協力部長)
東京大学都市工学科卒業後、バンコクにあるアジア工科大学大学院へ進学。マサチューセッツ工科大学博士課程単位取得中退。
国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)、世界銀行、アジア開発銀行研究所(ADBI)に勤務。
ESCAP時代にはバンコク駐在、都市間連携、CityNetの立ち上げに関わる。
世界銀行、ADBI時にはマニラ、ハノイに駐在、都市マスタープランの作成、インフラ整備への民間資本導入などに携わる。
2008年7月横浜市入庁。政策局共創推進室国際技術協力担当部長、国際局国際協力部長を経て、現在国際局担当理事。
事業立ち上げより公民連携による海外インフラ展開事業Y-PORTに携わる。
南雲 岳彦氏
スマートシティ・インスティテュート 理事
三菱UFJリサーチ&コンサルティング専務執行役員
内閣府規制改革推進会議委員、内閣官房行政改革推進本部EBPM推進委員会有識者、総務省電子政府推進員、世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター・フェロー、京都大学経営管理大学院客員教授、東海大学客員教授、タリン工科大学客員教授、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)上席客員研究員、ロイヤルメルボルン工科大学シニア・フェロー、産業技術総合研究所客員研究員、SmartCityXプログラム・メンター等を兼務
▼プレイベントプログラム全体▼
https://www.sci-japan.or.jp/event/YOKOHAMA/smartcity_preevent.html
▼第9回アジア・スマートシティ会議(横浜市HP)▼
https://yport.city.yokohama.lg.jp/promotion/ascc